インバウンド × 輸出 × 九州茶 | Hospitality & Food Week in 九州・沖縄
国内販路開拓食品飲料展
国内販路開拓食品飲料展

世界がいま注目する九州産日本茶の魅力

インバウンド需要の回復とともに、
日本文化を体験できる「茶」の価値が
あらためて見直されています。

抹茶ラテやボトリングティーの人気、
ビーガン・ナチュラル志向との親和性など、
日本茶は今、
飲料・健康・ホスピタリティ分野で
国際的な関心を集めています。

その中でも九州産の日本茶は、
「品質の高さ」「味わいの奥深さ」により、
輸出や訪日客向け提案において
優れたポテンシャルを備えています。
日本茶メインビジュアル

九州の茶農家・茶師による
インバウンド対策・輸出の提案

九州の茶農家、茶地が、九州産のお茶について、
インバウンド対策輸出の提案を行います。

高木茶屋
茶栽培化・茶師
高木 暁史 氏

高木茶屋

福岡県茶業青年の回
会長
平井 秀和 氏

福岡県茶業青年の回

page top